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  • 2012.05.01 Tuesday
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33人よれば・・・

JUGEMテーマ:人生論

恐ろしい落盤事故があった。

今は、救出作業中である。

人が具体的に地上に引上げられている。

その内容をニュースで振り返ってみます

 チリ落盤事故、13日から救出作業開始

チリ北部コピアポ近郊のサンホセ鉱山の落盤事故で、ゴルボルネ鉱業相は9日、深さ600メートル以上の地下避難所の周辺に閉じこめられている作業員33人の救出作戦が13日にも開始されるとの見通しを明らかにした。

 救出作戦にはカプセル「フェニックス(不死鳥)」を使い、順調に進めば、作業員全員の救出が15日までに完了する見込みだ。
 
 カプセルを通す救出用の立て坑(全長624メートル、直径約70センチ)が9日朝、避難所に通じる坑道まで貫通した後、地質専門家らが岩盤などの安全性を確認。地表から96メートルまでの内部を鋼鉄製の円筒を使って補強することが決まった。
 
 補強作業は9日夜から10日にかけて行われ、その後、カプセルを引き上げるための巻き上げ機を約2日間かけて設置する。計画通りに進めば、作業員は8月5日の事故発生以来2か月余りの地下生活を経て、帰還を始めることになる。
 
(2010年10月10日20時14分  読売新聞)

 
チリ落盤事故、作業員が耐えられたわけは?
 チリ北部コピアポ近郊のサンホセ鉱山落盤事故。地下600メートルより深く、しかも気温約35度、湿度約90%という過酷な閉鎖空間で、33人の作業員はなぜ精神的に耐えることができたのか。

 宇宙ステーションに滞在する飛行士の支援を担当する専門家が第一に挙げるのは、仲間のために意義のある仕事をしているという充実感だ。
 
 宇宙航空研究開発機構の井上夏彦主任開発員は、作業員らが11人ずつ当直と睡眠、休養の3交代シフトを組んだことに注目する。これにより、閉じこめられた作業員全員が「仲間が生き残るために貢献している」と感じることができ、それが精神的な支えになったとみる。
 
 さらに井上さんは、「同じ釜の飯を食っている仲間で、気心が知れて一体感があった」と指摘する。定期的に家族と連絡を取り合えたことも、精神面で大きなプラスとなったはずだという。
 
(2010年10月13日22時43分  読売新聞)
 
と書かれてある。

し・か・し

どうですか?あなたが同じ境遇を想像してみてください。

私は怖くて怖くて。

一人じゃないけど、仲間がいるけど・・・・

私には耐えられない。

気が狂ってしまいそう。

そして、誰かは最後の一人になる。

みんな早く出ることを譲り合ったそうだ。

中の人達は順番を譲って、決められないから、

地上の人達が、順番を決めて救出作業となっている。

なんという 『男』 達か!

素晴らしいです。

チリという国について、あまり知りませんでしたが、

この方達によって、

チリという国に素晴らしい人達がいることを知りました。

・・・・しかしこの事故は、人災だったという。

何度も落盤事故や、死亡事故などが鉱山で起こっていたという。

そして、閉じ込められている人達も、

33名中27名が、人災として既に弁護士を通して訴訟を起しているという。

命からがらの人達だから本当にその意味、価値というものは少しはわかる。


とにかく、皆さんの無事救出を祈ります。

そして、無事社会復帰できますように。


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